未来をひらく国際標準

未来をひらく国際標準

●産業技術総合研究所 編著 ●定価(本体1400円+税)  





国際ルールづくりに
自ら参加する日本へ

ものづくり日本の技術と哲学を
世界の標準にしたらよい。



産業技術総合研究所 編著   著者紹介
未来をひらく国際標準
  はじめに
     目次
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国際ルールづくりに 自ら参加する日本へ

ものづくり日本の技術と哲学を
世界の標準にしたらよい。


  • A5判  並製
  • 198ページ
  • 定価(本体1400円+税)

  • ■著者紹介



    第1部
    第1章
    野間口有(のまくち・たもつ) 独立行政法人 産業技術総合研究所理事長/日本工業標準調査会(JISC)会長

    第2章
    木村孟(きむら・つとむ) 文部科学省顧問/元東京工業大学学長

    第3章
    野田耕一(のだ・こういち) 資源エレルギー庁電力・ガス事業部原子力発電所事故収束対応室室長(執筆時は経済産業省産業環境局基準認証政策課課長)

    後藤吉正(ごとう・よしまさ) 名古屋大学産学官連携推進本部教授兼知的財産部長 (執筆時は基準認証イノベーション技術研究組合理事長/パナソニック株式会社)

    高木宗谷(たかぎ・そうや) トヨタ自動車株式会社理事

    近藤道雄(こんどう・みちお) 独立行政法人 産業技術総合研究所太陽光発電センター長

    持丸正明(もちまる・まさあき) 独立行政法人 産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター長

    一村信吾(いちむら・しんご) 独立行政法人 産業技術総合研究所副理事長(執筆時は前国際標準推進部担当理事)

    第2部
      白日社編集部 取材執筆

    インタビューイ
    野間口有 ⇒第1章
    藤澤浩道(ふじさわ・ひろみち) IEC副会長/株式会社日立製作所研究開発本部  技師長
    原田節雄(はらだ・せつお) 一般財団法人 日本規格協会 技術顧問
    藤田俊弘(ふじた・としひろ)IDEC(アイデック)株式会社 常務執行役員
    小野晃(おの・あきら) 独立行政法人 産業技術総合研究所 特別顧問




    ■未来をひらく国際標準 目次




    はじめに

    第1部 いかにして国際標準化を推進するか

    第1章 国際標準の重要性と産総研の戦略

      第2章 人材育成の重要性

    第3章 パネルディスカッション〈事例紹介〉
    基準認証政策を巡る動向
    基準認証イノベーション技術研究組合
    生活支援ロボットの安全検証
    太陽光発電
    人間中心デザインガイドライン
    ナノテクノロジー

    第4章 パネルディスカッション〈総合討論〉
    産業競争力と国際標準化
    標準化と認証の推進
    標準化人材とその育成


    第2部 国際標準とは何か?日本と世界の動き
    第5章 国際標準がビジネスの主役に

    第6章 国際標準化機関の実像

    第7章 ビジネスの現場から

    第8章 国際標準で未来を描く

    著者紹介



    はじめに




     グローバル化が進む今日、戦略的な国際標準推進の重要性はますます増大しており、
    わが国の産業競争力を維持、拡大していくためには、産学官が一体となって、これ
    に取り組んでいく必要があります。
     独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)は、幅広い研究分野を有する国内最大
    級の公的研究機関として、持続発展可能な社会の実現やわが国の産業競争力強化など
    に向けて、研究開発を通じて貢献しており、そのポテンシャルを活かして、国内・国
    際標準化活動にも注力しているところです。
     その一環として、去る二〇一一年八月二四日に国際標準推進戦略シンポジウム「日
    本を元気にする国際標準化に向けて」を開催しました。シンポジウムでは、国際標準
    化の現場を知る方々にご登壇いただき、実体験に基づく、たいへん有意義な議論をし
    ていただきました。本書は、その内容をまとめ、シンポジウムに参加できなかった方
    々とも国際標準推進の重要性を共有させていただくために制作いたしました。書籍化
    にあたり、これまでの歴史的な背景や基礎的な知識を追加しております。本書を通じ
    て、国際標準への理解が深まり、産学官が連携した国際標準化の取り組みがよりいっ
    そう活発に進むことを願っております。

     本書の制作にあたり、シンポジウムに登壇いただいた皆様、また、国内の標準化関
    係者の皆様に、多大なご協力をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
     二〇一二年八月
                        独立行政法人 産業技術総合研究所



























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